認知療法を使って不安を解消してみる
今日は朝から憂鬱でした。もちろん、暑さのせいもありますが、理由は分かっているのです。
朝からの憂鬱の原因は二つ。それから、夜一つ。
(1)明日(26日(日))に心療内科通院があること。
(2)妻の祖父の容体が改善せず、いつ亡くなるかわからないこと。
また、夜にはささいなことで落ち込んでしまいました。なんで、それくらいのことでと思われるかもしれませんが、しようがありません。
(3)買い物でお菓子を買ったことを妻にしかられたこと。
しかし、いつも落ち込んでばかりはいられません。最近覚えたばかりの認知療法をつかって、不安ではなく、どのように私は反応すべきか探るくせをつけようと思います。
(このあたりの理論は後で、分かりやすくまとめてご紹介できたら......と思っています)
ここでは、「いやな気分よ、さようなら(第2版)」で紹介されていた「矢印法」を使ってみたいと思います。これは自分の考え方の癖(自動思考)を書き出していき、どう考えるのが妥当かを探っていく方法です。
例えば(1)の例を使って考えてみます。
(1)1.(自動思考、以下「自」)「心療内科に通院するが、うつが改善した実感が無く、私も先生もがっかりするだろう」
→(自動思考にはどのような意味があるのか質問してみる、以下「質」)「うつが改善しないといけないのか」
→(合理的な反応、以下「合」)「うつの治療には時間がかかる、直線的に回復するものではないから、特別おかしな事ではない。先生もこのようなことをよく分かっているだろうから、自分の治療方針がうまくいっていないことを残念がることはないだろう。また、あらたな投薬の見直し、治療方針の変更があるかもしれない)
2.(自)「うつが良くなっていないので、復職の時期を決めることは出来無いのは残念だ」
→(質)「復職の時期は今月までに決めなければならないのか?」
→(合)「有給休職は来年の3月まで認められている。この良い状況を利用して、焦らず治療ができるではないか」
3.(自)「通院をすると、上司に報告することになっているが、病状の回復の進展はなく、おそらく明日は復職の時期も決められず。申し訳なくて、報告したくない」
→(質)「上司からは、『焦らず、療養が長引くことを申し訳なく思わないように』といつも言ってもらっているのではないか」
→(合)「目に見えて病状が改善していないが、このように認知療法に取り組めている。これは回復に近づいていると考えていいのではないか。そのことを報告すればよいのではないか」
と、まあ、こんな感じで考えると気分が少しラクになりました。
後の2つの憂鬱の原因もこういう風に考えていき、憂鬱な気持ちは、完全ではないですが、晴れました。
今後は、憂鬱になったらこういう風に考える癖をつけてみたいと思います。
また、落ち込み方に対し、様々な考え方のゆがみを直す方法があり、認知療法は奥が深いですね。
ここまで、出来るようになったのも仔猫の癒しパワーのおかげかな。
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論理療法を知るためには一度は読んでおきたい本。文章量は多いので、少しずつ読むと良いと思う。カラム法などはお勧め。

ここのお店で、コードレスホンを買いました。見た目にもおしゃれで、使用感もよく、買って良かったです。あと、少し欲を言わせてもらえれば、せっかくナンバーディスプレイ対応なので、着信履歴機能があったらよかったと思いました。




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