謝り癖が治らない

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今日は9時に起床。最近は夜更かし気味で早く起きていない。今は無理に復職を見据えた早起きは考えていない。眠くなったら眠って、起きたくなったら起きている。

 

休職前は、家を出る時間ギリギリに、吐き気をこらえながら飛び起きていたのを思い出す。そういえば、今は朝、吐き気を感じることは無いのは無理をしていないからなのだろうか。とりあえずはこれでいいと思っている。ただ、トレドミンの副作用のせいか、歩くといつもフラフラしてしまい、家の壁にあちこちぶつかり、難儀はしているが......。

 

だが、今日は朝、妻にちょっと傷つけることを言ってしまい、一時、妻が不機嫌になってしまったので、一日へこんでしまった。何度も謝っては、自分を責め、ついには辛くなったので、昼から寝込んでしまい、17時に起きた。妻には、必要以上に謝る私に付き合ってもらい、本当に感謝している。飽きられないうちに、謝り癖は治したいと本気で思っている。

 

また、私は、小さい頃、父親が良く怒りを見せる人だったせいか、今でも、怒りを見せている人がそばにいると不安になる。うつになる前からそんな状態だったので、うつになった今は、他人の怒りがたまらなく怖い。ましてや、自分のせいで怒らせたとなると、今は、必要以上に謝ってしまい、とにかく不安で落ち着かない。

 

それから、昨日の深夜に、とてもありがたいアドバイスをコメントでを頂いた。その中で、8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解という記事を紹介していただき、読んで目からウロコが落ちた。

 

その中で考えさせられたのは、「うつは心の風邪」なんかではないということと、復職の時期についての記事だった。

 

「うつは心の風邪」、これは良く聞く言葉だが、風邪であれば風邪をひく前の健康な状態に戻ればいい(一度風邪を引けばある程度抵抗力もつくし)のであるが、うつの場合は、発病する前の状態に、ただ戻ったとしても、環境や自分の考え方が変わっていなければ、また再発する危険が大いにあるということだ。

だから、うつを寛解に持っていくときには、論理療法などをしっかりやって、自分の考え方を変えなければならないことを再認識した。休職に入った時は、色々論理療法の本を読んで実践していたが、最近はやっていなかった(調子が悪くて本が読めなかったのもあるが)ので、復職までにはもう一度論理療法の実践をしてみようと思った。

 

そして、復職の時期についてではあるが、これは、「焦らない真の休養」をしっかりとり、自分の身体が、なんとなく家にいても退屈だから、働こうかな、と思えるまで復職はしない方がいいと記載してあり、やはりここまで回復しないうちの復職は、再発の危険があるんだと思った。自分で、調子が良くなってきたと感じてきて、そろそろ復職したいと思っても、それは脳が無理に復職を要求している状態であり、心の準備ができていないこともあるというのだ。つまり、自分の心を偽って、復職するわけだから、後で無理がかかるのは当然である。まさに、今自分が犯そうとしていた過ちである。

 

だから、復職は「自分の考え方を変え」、「身体が、自然に働いてもいいと、自分にメッセージを送ってくる」まで待つのがベストなのだろう。私はまだ焦りが先行しており、回復していない段階であるので、復職の時期ではないのだろう。だが、そうやって、寛解に近い状態になるまで休職を続けたいが、現実には収入のことがあり難しいのが実情である。だから、現実的には、可能な限りベストな状態への回復と、収入減を最小限に抑えられるように折り合った点が、私の復職の時期となるんだろうなあ。まあ、これはしかたないのかなあ。

 

その他、上記記事には、参考になるものが多く、未見の方は一読されてみてはどうだろうか。

 

さて、夜には私の気分も、妻の機嫌も落ち着き、一緒にティンカーベルというディズニーアニメを鑑賞した。以前、超映画批評という辛口の映画批評サイト(0点とか10点とかの採点がざらというサイト)で、たしか唯一100点を取ったということで気になっていて、いつかは見てみようと思っていたのだった。

 

細かい映画のレビューは省くが、うーん、やっぱり子供向けの映画かなあという程度だった。

 

 そういえば、今日は誕生日だった。もう35になってしまったのだなあ。この年だと転職は難しいし、今の会社に残れるよう頑張るしかないかなあ。

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